
わかさ生活の『ブルーベリーアイ』の原材料「ビルベリー」の故郷北欧フィンランドから届いたメッセージをお伝えします。
フィンランドと日本の架け橋となる活動
始まりは、2005年9月わかさ生活が『ブルーベリーアイ』の原材料「ビルベリー」を育む北欧フィンランドへの恩返しに、サンタの森にもみの木を植樹したことでした。
これをきっかけに、2005年12月から毎年、フィンランドからサンタクロースが来日して、子どもたちに夢と希望と笑顔を届けてくれます。
わかさ生活は日本とフィンランドの架け橋となり、双方の理解や友好を深めるための活動を行なっています。そして、この活動は今年で17年目を迎えました。
2019年には兵庫県丹波市のわかさブルーベリー農園にもサンタクロースがやってきてくれ、ブルーベリーの植樹を行いました。

今年はサンタクロースに会えるのでしょうか。 クリスマスってどんな日なの?
クリスマスの準備ってどんな風にしているの?
ご家族みんなでぜひご覧ください。
今までのわかさ生活の「日本・フィンランド友好プロジェクト」の活動の様子は下記のサイトよりご覧いただけます。
https://www.blueberryribbon.jp/blank-12